近くて遠い君

恋愛(学園)

mi-mi-mi/著
近くて遠い君
作品番号
972249
最終更新
2013/12/10
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
3
いいね数
0
あの時の席がえが私の運命を変えた!
君が隣に来ていなかったら私は学校に来てなかったかもしれない。
君の笑顔に癒される毎日だった。
私の隣にいるのに、遠くにいるようで
寂しかった。悔しかった。
そんな自分に腹立てたこともある。
でも、腕相撲したりして手を握った時は
凄く恥ずかしかった。嬉しかった。
でも、楽しい日々は終わった。
また、席がえが来た。
来なくて良かったのにと思ってた。
最終的に君とは離れてしまった。
次に私の隣に来たのは、友達の彼氏。
気まずい。
でもね。私の席から君が見えるんだ!
横で笑ってくれたり、話したりは出来ないけど
私は後ろの席から君を見てるの。
ストーカーみたい笑笑
君は、こんな私の気持ちわかってくれるかな?
もう、感づかれてたりして。
また、同じ班か隣になりたいな♪

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop