聖蝶魔法学園Ⅱ





「太陽・・・・」




なんでお前が行くって言ってんの?



これは俺の問題だろ?





「じゃあ、後は頼んだぞ!」



「太陽!!」




俺はそう言ったときには、太陽の姿は荒れ狂う海に消えていた。









「どうしたの?!」



母さんが俺の声を聞いて、ここにやってきた。





「太陽が・・・」





俺の表情を見て何かを悟ったのか母さんも海の方に走って行った。










俺はそこから動けずにいた。