「太陽・・・・」 なんでお前が行くって言ってんの? これは俺の問題だろ? 「じゃあ、後は頼んだぞ!」 「太陽!!」 俺はそう言ったときには、太陽の姿は荒れ狂う海に消えていた。 「どうしたの?!」 母さんが俺の声を聞いて、ここにやってきた。 「太陽が・・・」 俺の表情を見て何かを悟ったのか母さんも海の方に走って行った。 俺はそこから動けずにいた。