「本当に嵐がきたね。」 太陽が言った。 今、俺らは海のそばのペンションの来てる。 外は大荒れだ。 「あ~あ、せっかく来たのにな~。」 なんでよりによって今日雨が降るんだよ! 「まあ、いいじゃん。また今度来れば。」 太陽の言うとおりだけどさ~ 「・・・・・あ、れ・・・?」 「どうしたの日向?」 俺の様子を不思議に思ったのか太陽が聞いてきた。 「指輪、がない・・・・」 さっきまでしてたのに・・・