“ギャァァァァァァァ!!” 『・・・!?』 断末魔のような叫びが聞こえて後ろを振り向くと、10匹ぐらいの雑魚がいた。 『椿、か・・・』 面倒なもの残していかないでよ・・・ それに、あんま雑魚に叫ばれると会場の人が気づいちゃうんだけど・・・ 『一発で仕留めないとか・・・』 私は力を手の中心にこめるようにしてから叫んだ。 『水氷ースイヒョウー!!』 そしたら、雑魚の群れに向かって二図と氷の混じったもの、あられが一斉に飛んでいった。