聖蝶魔法学園Ⅱ





「移動するぞ。」



『うん。』




私とお父さんは会場の奥の方に行った。


幸い、まだ誰も東福寺冬真が会場にいると気づいてない。








「学園はどうだ?」



お父さんが聞いてきた。




『とても楽しいよ。』



これ以上ないってくらいにね。





「それならよかった。」




お父さんは私の頭をなでてから、すぐにその場を去った。








久しぶりに会えてよかったな。



そういえば、お母さんはいないのかな~?