「さっき・・・倒れちまって悪かった。」 『えっ・・・?』 なんで棗が謝るの? 棗は悪くないのに・・・ 「でも、人型の悪魔は倒せてよかった。」 『でも・・・それで・・・!』 それで棗は倒れたじゃん・・・ 「俺の話、聞いてもらっていいか?」 棗は私の言葉をさえぎるように言った。 『うん・・・』 ___そこで私が聞いた棗の秘密は、私が思っているより深い深い闇だったんだ___