「澪ちゃん、とりあえず落ち着いて。」 『うん・・・・』 唯斗さんの言うとおり、落ち着かなきゃ。 私が焦っても意味はない・・・ 「棗を運ぶぞ。話はそれからだ!」 日向が言った。 『うん・・・』 唯斗さんと日向が棗を抱えて私の前を歩きだした。 棗は本当にあのタイプなの・・・? 前に夜の公園で会ったときのことは、霊力を使ったから??