聖蝶魔法学園Ⅱ





「澪ちゃん、とりあえず落ち着いて。」



『うん・・・・』





唯斗さんの言うとおり、落ち着かなきゃ。



私が焦っても意味はない・・・







「棗を運ぶぞ。話はそれからだ!」



日向が言った。




『うん・・・』





唯斗さんと日向が棗を抱えて私の前を歩きだした。


















棗は本当にあのタイプなの・・・?



前に夜の公園で会ったときのことは、霊力を使ったから??