青空の下、輝く色鮮やかな食材達 民の顔も皆笑顔だ 市場は今日も賑っていた すれ違う人々の数も多い 光に溢れた世界で キラキラと輝く人々 その姿を見て、思う 素晴らしい国だと。 ―――光の国だと 「ソフィア」 歩いていた足を止めて、そっとその名を呼ぶ すると同じ様に足を止めた彼女 零れる笑顔を隠す事なく前を見つめる俺を、見上げている そんな彼女に言う 「ここが君の見たがっていた、国だ」 そう言って彼女に向かって、そっと微笑んだ