麗「いいわよ。それじゃぁね。ふふ」 といってでていってしまった。 怖い。どうしようか考えてると 一人の男が太ももを触ってきた 男「じゃあ、やろっか、先俺ね」 男「つぎかわれよ?」 いやだ!怖い、怖いよ!蓮くん! 涙がポロポロとながれおちる、