何度でも君に恋を 【完結】



「いや、、、気になってるだけだ!!茶化すなよっ!!」

図星だな!!

「なるほどー。そう言う事だったのかぁ!!」

「そうだよっ!!」

創太が顔を真っ赤にしながら、投げやりに言った。

「んじゃ病室行くな!!」

「おう!!」