危険な王子にひとめぼれ。



いつものように

ホームにぼーっとつっ立って、

電車を待っていた。


今日は少し時間が早いからか、

ホームにいる人が少ない気がする。


…と。そーんなことよりも。


「…眠いなぁ」


眠さがピークを増し、

頭がぼーっとして

思考が停止しかけたとき。


いつも乗ってる電車の一本早いのが

ホームに到着した。


さっきから容赦なく襲ってくる

睡魔に耐えながら、今来た電車に乗る。