『…飯食ったし、帰るか』 俺がそう言うと、 蒼「そうだね」 洸「…」 立ち上がりながら蒼が言った 洸夜は無言で立ち上がった 流「じゃあね!!朔おやすみ~!!」 流衣のその言葉と同時にドアを開けて、外に出た それからそれぞれ自分の部屋に戻り、俺も部屋に入った そして適当に風呂に入り、部屋着に着替えて寝室に行き、ベッドに潜った すると、あっという間に意識を手放した