朝、いつも以上に眠たい目をこすりながら学校の前に停まってあったバスに乗り込む。 もう栞はバスに乗ってて 私のことを待っていた。 「ゆあー!! おはよー!!」 ブンブンと手を振る栞。 「おはよ、栞。」 栞さん… 今日も元気がよろしいようで…。 栞の隣に座ると大きなあくびが出た。 「そんな大きなあくびして… 優愛、寝不足??」 「う…ん。昨日の夜遅くまで今日の準備してたから…。」 「大丈夫?? ぶっ倒れないでね??」 「うん…大丈夫。」