取り敢えず
シーツにくるまってれば
何とかなるかな。

風「唯星!ごめんな。
守ってやれなくて。」

犯された私を優しく抱きしめてくれる
風雅。

すごい安心する。

唯「まだ死んでないから。
でも、今はちょっと眠いかな。」

そして、私は
意識を失った。