唯「遅い」

私は軽く回し蹴りをした

風雅は意識あるけど
立てないみたいだな

「game over」

下「凄いです。」

唯「参考になったかな?」

皆は笑顔で頷く

唯「風雅大丈夫?」

風「あぁ」