私の叫びは届けられずに彼はそのまま屋上を出た。 部活があるせいか、ほとんどの生徒がもう校舎内には居なかった。 それが少しラッキーだった。 「ねえ!?」 「うるせーよ、そんな格好で帰れねえだろ?今から責任とってやっからさ」 と言った彼が連れてきたのは保健室。 待って、責任って…?