「っ、痛~っ」 頭をかかえてうずくまるレオ。 な、何事? 「たたかないでよ、莉久!」 そう、莉久がレオの頭を 思いっきりたたいた...らしい。 ざまあ見ろ!レオめっ! 「レオ、お前そろそろいい加減にしろ」 ドスのきいた低い声で言う莉久。 「ご、ごめんなさい...」 シュン...として謝るレオ。