ー入江sideー 今日、教室にはいるとあいつがいた。 いや、厳密に言うと… あいつにそっくりなやつがいた。 あいつな訳じゃねぇのに。 でも、俺はその子から目を離せずにいた なんか揉めてるみたいだ。 うわ、化粧濃い方嘘泣き半端ねぇな。 俺には関係ないけど。 そう思った。だけど、その子が男に殴りかかられそうになっていた。 俺は思わず…いや、体が勝手に動いたんだ。 あの子を守らなきゃって… ー入江side endー