私の彼氏は俺様くん!?

「ふ~ん。そんな事、俺様に向って、言っていいと思ってんの??」


そう言いながら、ゆっくりと近寄ってくる。


ひ、ひっ!


「ねぇ、言っていいと思ってんの?」


そう言って、私を壁に押し付けた。


私が抵抗しても、全然効かない。


どうしよう!


そう思っていると、


私の脚を、撫でてきた。