保健室の先生【短】

そして、山崎はまたベッドに倒した。

私の"下"に手を入れた。

「あ、あん。」

「きもちいの?」

…だって感じてしまう。

「仕方ねえな。」

と、山崎は右を"下"に入れて、
左は胸にやった。

「乳首、たっているよ。しかも茶色いよ。」

「あー、緊張してるの。」

ピチョン。

山崎が乳首をかるく押した。くすぐったくて。きもちよくて。

「あー、もっと。」

思わずもれてしまった声。

でももうひとつ…。