保健室の先生【短】

そして無事内科検診が終わった。

でも放課後に保健室にくるように、言われた。



「せんせー。内科検診のつづきですかあ？」


「あ、うん。よくわかるじゃないかあ…。」


「しゃあ上半体をね。」


「はーい。」
「あ、やっぱダメです。私は出来ません。」

私は上目遣いで先生をみた。


「おれがやってやるよ。」

先生は何のムードもないこのベッドに私を優しく押し倒した。

制服のボタンが一つそしてまた一つ。

ホックを外された私はまた内科検診のような茶色でたっているオッパイをしていた。

…だって。恥ずかしいから。

今回は押すんじゃなくて、もむんだ。

「あ、あん。」

「あー。」

どうしても感じてしまう。うますぎる。