年上甘々彼氏。





と言われ、私も急いで
光樹さんの車に乗った。





向かう先わ、もちろん光樹さんの家。


彼は21歳で1人暮しをしれいるのだ。




「おじゃましまーす。」




ここへ来るのも何回目だろう。




私はいつもの所の
白いクッションの上に座る。