零「だろ?」

「ね、ちょっと待ってて!」




急いで荷物を取りに行きお弁当を持って零のもとへ急いだ



零「おー、乃亜の手作り?」

「朝からキッチン借りたんだよねー」

零「これ食えんの?(笑)」

「失礼なっ、はやく食べて!」



急かして零の口に卵焼きを運ぶ




零「ん。うまい。」

「でしょ!?」





零「乃亜も食えよ」

「そだねー、何から食べ、、」



言葉にかぶって零の唇が重なる。




零「うまいだろ?」

「ん。///おいしい。」

零「絶対優勝すっからな」

「がんばろーね!」









学年リレーの1位の点数が高くて見事1組優勝が決まったのだった。