そろそろ理性が、。
「乃亜。」
麗蘭は抱きついたまま顔だけ上に向かせる。
乃亜「も、だめっ、
しゃがんで、、?//」
「ん。」
乃亜「目、あけないでね、、//」
ちゅ、、
乃亜「、、治った、、」
「限界。」
麗蘭「ゃっ、あ、、んんっ//」
やらしい音が響く
「乃亜、、はぁ、」
乃亜「だっ、め、、」
「腹へった。」
乃亜「え。でもさっき、、」
「嘘に決まってんだろ。」
乃亜「、、ばか。」
「次は授業中にしてやるよ(にやり」
ーチャイムが鳴り、その後 保健室に様子を見に行った先生が 保健室を利用していないことを知り 2人は放課後掃除をやらされるはめになったのでした。
