「〜であり・・・であるからして・・・」
生徒会役員ですら聞いていない校長のありがたい挨拶で入学式は終わった。
「長ぇよなー。校長の話って。」
『本当だよー。めちゃ眠い(=_ヾ) ネムネムゥ』
「ってゆーか、愛莉ゎちゃんとクラス分け表見た?」
『あ、見るの忘れてた。』
「なんか今年から新しい制度のテストするらしくて二年生徒会役員全員同じクラスなんだよね。」
『え?何その新しい制度って。
聞いてないwww』
「まぁこの学校、生徒の意見聞かないしな。」
彰ゎちょっとさみしそうに見えた
まぁ、学校好きだもんね。
『それ改革のために彰がいるから問題なっしんぐ!』
彰がちょっと笑った…
生徒会役員ですら聞いていない校長のありがたい挨拶で入学式は終わった。
「長ぇよなー。校長の話って。」
『本当だよー。めちゃ眠い(=_ヾ) ネムネムゥ』
「ってゆーか、愛莉ゎちゃんとクラス分け表見た?」
『あ、見るの忘れてた。』
「なんか今年から新しい制度のテストするらしくて二年生徒会役員全員同じクラスなんだよね。」
『え?何その新しい制度って。
聞いてないwww』
「まぁこの学校、生徒の意見聞かないしな。」
彰ゎちょっとさみしそうに見えた
まぁ、学校好きだもんね。
『それ改革のために彰がいるから問題なっしんぐ!』
彰がちょっと笑った…
