「……こんな時間にどうしたの優梨?」 ドアにはパジャマ姿の優梨が立っていた 我慢しろ僕 「あの…お願いがあるんだけど」 目を横にそらしながら言ってくる よほど言い難いことなのか 両手を胸の前でモジモジさせている 我慢しろ僕 「一緒に寝ちゃダメ…?」 その瞬間、頭をかなづちで殴られたような衝撃がはしった なんとか顔は優しい笑顔を保っている