優「考え中」


輝「バイトがやりたいなら僕の専属家庭
  教師になってよ」


優「結構です」


自分よりも頭の良い人を教えるなんて出来ないですから


というか、家庭教師なんて必要ないでしょ


輝「なら、メイドはどう?
  優梨には是非あっちのお世話をお願
  い「絶対に嫌です」」