ーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーー 「で、あるからして……」 「「…………………」」 パキッ 私は書いていたシャーペンの芯を折った 「いいかげんにして」 誰にも聞こえない様に小声で言う 「何が?」 「さっきから私のお尻を撫で回してるじゃないの!! 怒」