戸惑う男子 「いや、違「ありがとう」」 輝から無言の威圧 「……どういたしまして 泣」 恐るべし腹グロ変態バカ王子汗 結局、輝は私の隣の席に これ以上何も起こりませんように そんな願いを込めて授業に望んだ