その後、2時間待ちも、優星と一緒にいたから苦にならず、並んでいる間に優星が食べ物とか、いろいろ買ってきてくれた。 優星には本当に感謝だ。 で、乗って、落ちて、私は笑い、優星は青ざめた。 「琴…ぬ"ぉ…、げほっ、た、楽しかったね!」 「ゆ…優星w声が震えてる。水、飲んでw」 「ご、ごめん…。」