「…あったかいよ」 「優星、耳まで赤いよ…」 「…とっ、とにかく!体温冷ますために絶叫乗ろうっ!」 「へっ!?優星!?w」 「僕が乗りたいんだっ!」 「…うんっ」 やっぱり優星はすごく優しい。名前の通りの最高の大事な幼なじみだ。