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「っえ!!!」

榛に潮花が言ったようだ。

「ヤッたの!?」

それを言った瞬間皆がこっちを見た。

「大きいって!!」

あたしは翔太の方を見た。

顔色一つ変えずにご飯を食べている。

「やったじゃん!!!」

「まぁ………」

つかご飯中なんですけど!!??

「まぁ…食べなよ。」

「後でまた話するからね。」

後でも言うんだ。