「うわぁ…おいしそぉ…」 目の前には大量の料理。 「よぉし!!食べよおうぜ!!」 翔太が言った。 「ぅん…」 「もうお腹いっぱぁい♪」 あたし達は皆が食べはじめてすこしたって頃にもう食べ終わった。 「早く無い!?」 「普通やって!!」 「まぁ…」 あたし達は待って居るのがしんどくなった 「茜!!抜けよっ♪」 「うん!!!!♪」 そしてあたし達は会場を抜け出した。