「お腹痛い…」 あたしは一気に食べたせいでお腹が痛くなった。 「自業自得だな♪」 「いいもーん…」 「あっそ…」 「よし!!直った!!何か乗ろう!!」 「おぅ!!」 そしてあたし達が行ったのは、人気のアトラクションに乗った。 またあたしの苦手なホラー系だ。 でも乗り物ならしく面白いらしい胃… 「行くぞ!!」 翔太は鼻歌を歌いながらさっさと行った。 「ちょっ…待とうよ—!!」