「ったく…」 翔太はゴニョゴニョ後ろで言ってる。 買いたいものがあるんだなぁ♪ あたしはそれが売っているお店に行った。 「ここ♪」 そこはメルヘンチックで女の子しか居なかったお店だった。 「俺ここで待ってる。」 流石にね… っかね…居ない方がいいんだよね… 「すぐ終わるからっ♪」