「っねえ!!翔太!!」 あたしは翔太を揺すった。 「ん…」 「おぉーい…」 あたしは翔太に顔を近づけて頭を叩いた。 「あのさ…近いんだけど…」 「へ??」 あたしは翔太と目があった。 「キスしたいの??」 「は??んな訳ないじゃん…」 あたしは自分の席に座った。 「ってかね…翔太…何の夢見てたの??」 「ん??んーなんだろ…女の子の夢。」 「やっぱり…」 「やっぱりって何かあったの??」 「いや別に…」