「よし。いこう♪」 何とか時間は間に合った。 翔太は眠そう…(笑) 寝癖ついてるし(笑) あたしたちは何とか時間通りに着いた。 もう榛たちは着いていた。 「んも〜遅いわぁ…」 「っごめんって、このバカ翔太が起きなかってん…」 「バカて…」 翔太は頭をポリポリかいている。 眠そう…(笑) 「まっ行こうか♪」 あたしたちは女子陣が先頭。男子陣が後。 「そういえば、茜!!翔太とは進展したん??」 「いや…何も…」