あたしは気付かなかった。 冷蔵庫にチューハイが入っていることを。 「なんかのも。」 食べ終えてテレビを見てるとき、翔太が言った。 「あっ!!これうまそー。」 そう言って翔太はなにかを飲んだ。 「あたしお風呂に入ってくる。」 【♪〜♪〜♪】 あたしの着メロがリビングに響いた。