いつもどうりに美月と待ち合わせして昼休みを一緒に過ごす予定だった。 ―…でも昼休みが始まってからすでに20分以上経っているのに俺の前に美月の姿はない。 確かに少し遅れるってメールは入ってた。でも20分は少しっていうのか??長いと思うんだけどなぁ… あの二人の邪魔になるが仕方ないので須藤と慎弥先輩の所へ行くことにした。 生徒会室のドアをノックして中に入る。 そこには顔をピンクに染めて慎弥先輩と幸せそうに話している須藤とそんな須藤に微笑みながら話をしている慎弥先輩の姿があった。 .