「美月??どうした??顔色悪くないか??」 さっきよりもどんどん顔が青ざめていく美月を見てとても不安になった。 「せ、先輩…。怖い…。」 やべ!!ちょっと怒りすぎた? 「そんなに俺が怖かったか? もぅ怒ってないからそんなに怖がんなよ…。」 「違う…。先輩が怖いんじゃなくて、視線が怖い…。あの視線を感じるの…。」 なんだ、俺が怖いんじゃないのか…って場合じゃない!! 俺は感じないけど美月が感じるならそうなんだろう。 美月と場所を変えた。 .