「なんでこんなに男からメール来てんの??」 声が低くなって怖がらせてることはわかったけどどうしても止められない。 美月はどもりながら、 「えっと…。今日の朝、隣の席の人と喋ってたら他の人達も集まってきて、芋づる的にその人達に成美が教えちゃった…??」 はぁー…。 原因は須藤かー…。 仕方ないな、せめてもぅ他には教えないことだけ約束しておこう。 「もぅ男には教えるなよ??絶対だからな!!」 俺の顔が相当怖かったのか、美月はちょっと青ざめつつコクコクと頷いた。 .