「いきなりびっくりした??俺、古川翔太っていうんだ。ちょっと遅いけどこれからよろしく!」 「あたしは木下美月。よろしく…。」 怖ず怖ずと話しかえした。 古川クンは、サッカーでもしてそうな爽やかな雰囲気を身に纏っていた。顔も整っていてモテることが一目でわかった。 「そんな怖がらなくても…。親しくなったんだからメアドとケー番交換しよーぜ。」 と言われて早速交換してしまった。あたしの電話帳の中に新しいメモリーが追加された。 .