「おはよう!!陽先輩。ちゃんとお弁当作ってきたからお昼一緒に食べようね☆」 「当たり前。一緒に食べる為に作ってきてもらったんだし。ありがとな、俺の分まで」 先輩にお礼言われるだけで朝の苦労が報われる気がした。 「いいよ♪あたしが張り切って作るって先走っただけだもん。むしろ、美味しくなかったらごめんね??」 と言うと陽先輩は、 「美月が作ったもんなら美味しくなくても食べるし」 なんかすごく恋人みたいな会話だなぁって考えたら急に恥ずかしくなって俯いてしまった。 .