恋愛(学園)
完

- 作品番号
- 969971
- 最終更新
- 2013/12/28
- 総文字数
- 7,209
- ページ数
- 19ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 108,197
- いいね数
- 0
クラスメイトの小野くんはイケメン。
だけどね、
ちょっと性格に難があるようです。
2013.12.6
◎イイオトコ企画参加作品◎
特集に掲載いただきました。
皆様ありがとうございます!
☆レビューThanks☆
沖田 円さん
目次
この作品のレビュー
こういうのとてもいいなあ。 かっこいい男の子にきゅんきゅんするのもいいですが、かっこいい男の子に(恐らく)惚れられて困惑しつつ頑張る、そんな女の子のお話もとっても可愛くて好きなのです。 このお話もそんな感じ。 隣の席の小野くん(バスケ部・イケメン・現在ケガ療養中)のお世話係にいつの間にかなっていた町田さんの奮闘記。 とにかくもう小野くんがかわいい。 かっこいいのにかわいい。好き好きビームがこんなにも出ているのになぜ気づかないんだ町田さん!と間に入りたくなるくらい。 初々しいふたりのことを、もっと長く見守っていたくなります。 そりゃもうできれば同じクラスになったあたりのところから。小野くんに命令されるまでもなく町田さんがまっすぐに小野くんの目を見られるようになるあたりまで。 そして、もしもわたしが小野くんの隣の席なら、きっとよろこんでお世話するでしょう。
こういうのとてもいいなあ。
かっこいい男の子にきゅんきゅんするのもいいですが、かっこいい男の子に(恐らく)惚れられて困惑しつつ頑張る、そんな女の子のお話もとっても可愛くて好きなのです。
このお話もそんな感じ。
隣の席の小野くん(バスケ部・イケメン・現在ケガ療養中)のお世話係にいつの間にかなっていた町田さんの奮闘記。
とにかくもう小野くんがかわいい。
かっこいいのにかわいい。好き好きビームがこんなにも出ているのになぜ気づかないんだ町田さん!と間に入りたくなるくらい。
初々しいふたりのことを、もっと長く見守っていたくなります。
そりゃもうできれば同じクラスになったあたりのところから。小野くんに命令されるまでもなく町田さんがまっすぐに小野くんの目を見られるようになるあたりまで。
そして、もしもわたしが小野くんの隣の席なら、きっとよろこんでお世話するでしょう。
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