取り敢えず、この作品は…

キャラが自由に動いていくにつれ、
私の手が滑りに滑り……
この結末じゃないと嫌だということになり、

ええい、こうなったらやってやれい!
こん畜生!と私なりの愛を込めて仕上げました(`・ω・´)



反省や課題は多いのですが、
また違う作品も書いてみたいと思ったり……
うん、頑張ろう私。



それでは!
ここまで読んで下さった方に敬意を込めて。






2013.12.23