二週間後…










流星に出てみたらと言われて出て見るのだが…何だ!?この人!人!人!





めちゃめちゃいるじゃん!



私がこんなの勝てるわけがない…


帰りたい…









すると後ろから誰かに肩を叩かれた…


え…誰?

振り向くと…

『っ流星っ!?』


何でここにいるの?

なんか、喜んでるよ…自分…

『いちゃわりーかよ…』

いや、安心します…




『そんなことないないない!!』



すると流星は顔を赤らめた…