私はパニック状態…
今は流星のことを考えてる余裕がなさそうだ…
『コホンっ…いきなりなんだが…早瀬千佳さんには、こちらに出席していただきたい』
ん?
そう言って、校長と先生に見せられたものは…
なんと…
頭脳コンテストだった…
『へっ?なんで?ですか?』
不思議で不思議でしょうがない…
『それは、君がこの学園で一番頭がいいからだよ…』
へ?いやいや、三年生がいますよね?
『三年生がいるじゃないですか』
『いや、それがだな…君のIQは飛び抜けていてだな…』
???????
私の事なんて知らない先生方は何を言ってらっしゃる?
『あの〜私の事なんて知らなかったはずですよね?』
『何言ってるんだ…お前学年で毎回一位をとっていて、知らない先生がいないわけないだろう…』
は。
絶対知らないと思ってた。
地味に暮らして来たのに…

