もう、どーにでもなればいいや…




そう思って一粒の涙を流した瞬間…








先生達が来てくれて何とか助かったものの私の心はズタズタだった…






それからだ…私が食べ物を受け付けなくなったのは…


私が食べるのはほんとたまにぐらいだ…











それと共に…




バカと言われないくらい勉強して、必ず一位をとるようになった…