190円のコンビニアイスの偶然



「まあ、いいじゃんかそんなこと」







淳平はそう言いながら笑う。







「はいはい。…つーか、淳平は彼女とかいねーの?」

「居たら今ここにいませんから、俺」

「だよな。…寂しいやつ」

「ももに言われたくねー」

「ははっ」







と、その時だった







「っ!?」







ふいに、誰かの笑顔が僕の頭をよぎったのは。