190円のコンビニアイスの偶然



僕はその場に突っ立っている。












…なんだあれは。









今までに聞いたことないくらいの綺麗な声。






“ちょっと待ってて!”






カノジョの言葉が…いや、声が耳から消えない。



すると、後ろからトントン、と肩を叩かれた。

振り返るとそこには、にっこりと微笑むカノジョがいた。